ホワイト500を取得するには産業医が必要です!

ホワイト500を取得するには産業医が必要です!
産業医でWikipediaを検索すると以下の記述がみつかりました。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%A3%E6%A5%AD%E5%8C%BB

以下の記述は↑のリンクからの引用です。

事業者は、すべての業種において、常時50人以上の労働者を使用する事業場ごとに1人以上の産業医を選任しなければならない。常時3000人を超える労働者を使用する事業場においては、2人以上の産業医を選任しなければならない。事業者は、産業医を選任すべき事由が発生した日から14日以内に選任しなければならず、選任したときは遅滞なく選任報告書を所轄労働基準監督署長に提出しなければならない(規則第13条1項1号、3号)(学校保健安全法の規定により任命・委嘱された学校医の場合は報告不要)。事業者は、産業医を選任することができないやむを得ない事由がある場合で、所轄都道府県労働局長の許可を受けたときは、これらの規定によらないことができる(規則第13条3項)。 安全衛生管理に係る他職とは異なり、行政官庁による監督に関する規定はない。

以下の事業場については、産業医はその事業場に専属の者でなければならない(規則第13条2項)。

  1. 常時1000人以上の労働者を使用する事業場
  2. 以下の有害業務に常時500人以上の労働者を使用する事業場
    • 病原体によって汚染のおそれが著しい業務
    • 多量の高熱物体を取り扱う業務及び著しく暑熱な場所における業務
    • 多量の低温物体を取り扱う業務及び著しく寒冷な場所における業務
    • ラジウム放射線、X線その他の有害放射線にさらされる業務
    • 土石、獣毛等のじんあい又は粉末を著しく飛散する場所における業務
    • 異常気圧下における業務
    • さく岩機、鋲打機等の使用によつて、身体に著しい振動を与える業務
    • 重量物の取扱い等重激な業務
    • ボイラー製造等強烈な騒音を発する場所における業務
    • 坑内における業務
    • 深夜業を含む業務
    • 水銀砒素黄リン、弗化水素酸、塩酸硝酸硫酸青酸、苛性アルカリ、石炭酸その他これらに準ずる有害物を取り扱う業務
    • 、水銀、クロム、砒素、黄リン、弗化水素、塩素、塩酸、硝酸、亜硫酸、硫酸、一酸化炭素二硫化炭素、青酸、ベンゼン、アニリンその他これらに準ずる有害物のガス、蒸気又は粉じんを発散する場所における業務
    • 病原体によつて汚染のおそれが著しい業務
    • その他厚生労働大臣が定める業務

また、医師であっても以下の者は産業医として選任できない(規則第13条)。平成29年の改正規則施行までは産業医の事業場内での役職について特に制限する規定がなかったため、企業の代表取締役医療法人の理事長、病院の院長等が産業医を兼務している事例がみられるところであったが、労働者の健康管理は一定の費用を伴うものであるため、以下の者が産業医を兼務した場合、労働者の健康管理よりも事業経営上の利益を優先する観点から、産業医としての職務が適切に遂行されないおそれが考えられるためである。

  • 法人の代表者
  • 事業を営む個人(事業場の運営について利害関係を有しない者を除く。)
  • 事業場においてその事業の実施を統括管理する者

産業医を選任した事業者は、その事業場における産業医の業務の内容その他の産業医の業務に関する事項で厚生労働省令で定めるものを、常時各作業場の見やすい場所に掲示し、又は備え付けることその他の厚生労働省令で定める方法により、労働者に周知させなければならない(第102条2項)[1]。「厚生労働省令で定めるもの」とは、以下の事項である(規則第98条の2第2項)。

  • 事業場における産業医(第13条の2に規定する者を含む)の業務の具体的な内容
  • 産業医に対する健康相談の申出の方法
  • 産業医による労働者の心身の状態に関する情報の取扱いの方法

事業者は、産業医が辞任したとき又は産業医を解任したときは、遅滞なくその旨・その理由を衛生委員会又は安全衛生委員会に報告しなければならない(規則第13条4項)。

産業医の選任・職務義務違反をした者は、50万円以下の罰金に処せられる(第120条)。

産業医の選任義務のない事業場(常時50人未満の労働者を使用する事業場)では、事業者は、労働者の健康管理等を行うのに必要な医学に関する知識を有する医師・保健師に労働者の健康管理等の全部又は一部を行わせるように努めなければならない(第13条の2、規則第15条の2)。この規定により医師等に労働者の健康管理等の全部又は一部を行わせるに当たっては、産業医の選任、国が第19条の3の規定により援助として行う労働者の健康管理等に係る業務についての相談その他の必要な援助の事業の利用等に努めるものとされ(規則第15条の2第2項) 該当する事業場は、都道府県ごとに設置される地域産業保健センターが利用でき、医師等が原則無料で相談等に応じている。

健康経営優良法人2020から制度が一部変更になります!

健康経営優良法人2020から、健康経営の質の向上及び普及促進の観点から、以下の変更を行います。当該制度変更による健康経営度調査の回答方法や健康経営優良法人の申請方法の大きな変更はありません。

  1. 健康経営優良法人(大規模法人部門)の通称について:これまで健康経営優良法人(大規模法人部門)全体を通称「ホワイト500」としていたが、健康経営優良法人(大規模法人部門)認定法人の中で、健康経営度調査結果の上位500法人のみを通称「ホワイト500」として認定する。
  2. 健康経営優良法人(大規模法人部門)の50%ルールの廃止:健康経営優良法人2019(大規模法人部門)の認定においては、健康経営度調査の結果が回答法人全体の上位50%以内であることが要件に入っていたが、その制限を廃止する。ただし、詳細な基準については夏にかけて見直しを行う。

制度変更後の健康経営顕彰制度全体像は以下のとおりです。

健康経営優良法人2019が認定されました!!

経済産業省は健康経営の普及促進に向けて、次世代ヘルスケア産業協議会健康投資ワーキンググループ(日本健康会議健康経営500社ワーキンググループ及び中小1万社健康宣言ワーキンググループと合同開催)において「健康経営優良法人認定制度」の設計を行っております。

この度、平成31年2月21日付けで「健康経営優良法人2019」を発表しました。
3回目となる今回は、大規模法人部門に817法人、中小規模法人部門に2502法人が、日本健康会議より認定されています。
(令和元年9月1日現在)
健康経営アワード2019の様子についてはこちら

認定期間:2019年2月21日~2020年3月31日

以下のページより引用https://www.meti.go.jp/policy/mono_info_service/healthcare/kenkoukeiei_yuryouhouzin.html

健康経営優良法人2020認定に向けた申請について

健康経営優良法人2020の認定に向け、大規模法人部門では健康経営度調査の実施を、中小規模法人部門では申請の受付を8月30日に開始しました。
詳細についてはこちらの新設専用ページをご覧ください。

以下の記事より引用しました。https://www.meti.go.jp/policy/mono_info_service/healthcare/kenkoukeiei_yuryouhouzin.html

 

ホワイト500の認定要件

1.経営理念(経営者の自覚)
健康宣言の社内外への発信(アニュアルレポートや統合報告書等での発信)

2.組織体制
経営層の体制 健康づくり責任者が役員以上
保険者との連携 健保等保険者と連携

3.制度・施策実行
従業員の健康課題の把握と必要な対策の検討
健康課題の把握
1)定期健診受診率(実質100%)
2)受診勧奨の取り組み

3)50人未満の事業場におけるストレスチェックの実施
4)健康増進・過重労働防止に向けた具体的目標(計画)の設定
5)管理職又は一般社員に対する教育機会の設定 ワークライフバランスの推進
6)適切な働き方実現に向けた取り組み 職場の活性化
7)コミュニケ-ションの促進に向けた取り組み 病気の治療と仕事の両立支援
8)病気の治療と仕事の両立の促進に向けた取り組み(⑮以外)
9)保健指導の実施及び特定保健指導実施機会の提供に関する取り組み
10)食生活の改善に向けた取り組み
11)運動機会の増進に向けた取り組み
12)受動喫煙対策に関する取り組み (※「健康経営優良法人2019」の認定基準では必須項目とする)
13)従業員の感染症予防に向けた取り組み 過重労働対策

14)長時間労働者への対応に関する取り組み
15)不調者への対応に関する取り組み
産業医又は保健師が健康保持・増進の立案・検討に関与 必須

4.評価・改善
健康保持・増進を目的とした導入施策への効果検証を実施
5.法令遵守・リスクマネジメント
定期健診を実施していること(自主申告) 必須 健保等保険者による特定健康診査・特定保健指導の実施(自主申告) 50人以上の事業場におけるストレスチェックを実施していること(自主申告) 従業員の健康管理に関連する法令について重大な違反をしていないこと(自主申告)

(引用:http://www.meti.go.jp/policy/mono_info_service/healthcare/downloadfiles/2018ninteikijyun_daikibo.pdf)